ログハウス造りのプロフェッショナル集団･･･夢木香 - フィンランドログハウス･カナディアンログハウス･個性派住宅・檜ログ･ミニログ･薪ストーブ

　■建築営業部 >>> お客様ととことん打ち合わせをして、ご希望に沿ったプランを一緒に作っていきます。

	Ｑ.仕事をする上でこだわっている点は？Ａ.自分のしている仕事（夢木香）に自信を持つこと＝好きであること。
Mr.Harakuni

	Ｑ.夢木香の好きなところ、嫌いなところは？Ａ.好きなところは色々なことが自由なこと、良い意味でラフな気持ちで仕事ができる。嫌いなところは方向性が良く変わるところ。
Mr.Baba

	＜夢木香岐阜＞現状に甘んじず、より進歩したログハウスを、ユーザーの皆様にお届けするべく努力しています。
Mr.Imase

	Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.お客様の難しい要求に対して、自分の提案が取り入れられた時。担当したお客様に別のお客さんを紹介されたとき。
Mr.Oi

	<環境改善事業部> 必殺技！コサックダンス新技！敦盛の舞
Mr.Noguchi

	<薪ストーブ> 営業・施工・メンテナンス・煙突掃除薪ストーブのことならお任せください。
Mr.Nishikawa

	<夢木香　信州> 営業兼ログビルダー
Mr.Hiruma

　■建築設計積算グループ >>> お客様のご希望を図面にします。

	ユ－ザ－の皆様が健康で心地よい住まいとなる商品をお届けします。
Ms.Yamada

	プラン、見積りなど、お客様に分かりやすい様にご提案をしていきたいと思います。
Ms.Mori

	ログハウスはもちろんのこと、ｽﾄｰﾌﾞや物販など、お客様の質問・ご要望にお答えできるよう日々勉強中です。
Ms.Tanimoto

　■建築管理部 >>> ログハウス工事をスムーズに進めるため、お客様と現場との掛け橋となるよう毎日飛び回っています。

	Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.担当した施主さんに「ありがとう」と言われた時。厳しい工期の現場や、工事中の問題をみんなで協力して解決し竣工できた時。
Mr.Kobayashi

	Ｑ.この仕事を始めたきっかけは？Ａ.ログハウスに憧れて。
Mr.Koyama

	常にお客様の視点で行動し、お客様に満足していただける家造りを目指し努力していきたいです。
Mr.Mizutani

	Ｑ.仕事をする上でこだわっているところは？Ａ.メンテナンスが少なくて済むよう施工する。
Mr.Shoji


Mr.Noguchi

　■建築施工部 >>> 現場でログハウスを作っています。最新技術を身につけるため、常に勉強・努力を惜しみません。

	Ｑ.仕事をする上でこだわっているところは？Ａ.いかに早くきれいに施工するか。
Mr.Sugiura

	Ｑ.仕事をする上でこだわっているところは？Ａ.健康住宅が欲しくてログハウスを建てる施主さんのために、できるだけ身体に良いボンド等を使用している。
Mr.Itoh

	Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.施主さんがすごく喜んでくれたとき。
Mr.Itoh

	Ｑ.あなたが思う夢木香とは？Ａ.今の時代に合った個性的な家が作れる会社。
Mr.Mitsui

	Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.自分が作ったものを皆がOKするとき。すごく嬉しいです。
Mr.Lee

	Ｑ.夢木香の好きなところは？Ａ.働くみんながイキイキしているところ。
Mr.Suzuki


Mr. Tanaka


MrTtakeuchi


Mr.Sugimoto

	夢木香の発展とお客様の笑顔の為に頑張ります。
Mr.Inoue

	Ｑ.仕事をする上でこだわっているところは？Ａ.スピードと仕上げの美しさの両立。
Mr.Kondo

	よろしくお願いします。
Mr.Hayakawa

	<夢木香ノース> 1.夢木香っていう名前。 2.ログを横にして、積んで、はい！壁！ってとこ。 3.夏は雪が降らないで、冬雪が降るとこ。
Mr.Yamaki

	現場での仕事の他にヤードで丸太を刻むこともあります。よろしくお願いします。
Mr.yasue

	<夢木香関西> Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.晴れている時に屋根のコンパネをうって、ドーマーから景色を見ているとき。
Mr.Yamada

	<夢木香関西>
Mr.Kawasaki


Mr.Fujita

　■アドバイザー >>> 経験豊富な実績と知識で問題解決に貢献しています。


Mr.Sato

　■HOMEスタッフ >>> 商品企画、経理、総務、広報、アシスタントなどを担当しています

	Ｑ.仕事をしていてやりがいを感じるのは？Ａ.ログのお客様にも、小さなお買物をしてくださるお客様にも、心から喜んでもらえたとき。夢木香の仕事、人、商品をほめられたとき。
Ms.Nakagawa