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★ 夢木香スタッフの日記。夢木香で起こった出来事から個人的なことまで、みんなで自由に書いていきます。 |
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隣国がえらいことになってます。
今年の春に韓国にいた時に黄海で韓国哨海艦の撃沈事件と遭遇しました。 日本ではあまり話題になってませんでしたが。韓国国内の若者と話すとやはりいろいろな意見がありました。 半島の統一を望みながらもその前にそそり立つ壁というものが韓国国民の体の中に染みついてるという感じをもちました。 現代日本人の私には正直ない感覚です。
そして今回の延坪島への砲撃事件です。 韓国の対応は見事だと思います。瞬時に反撃しますがその度合いも少なく、冷静な対応をしてます。 経済、軍事において多かれ少なかれ常に緊張状態を保ってる韓国は、このネットの整ったグローバル社会のなかでバランスの整った行動をしてるんだなと感じました。
語ると止まらないので、ここらへんで失礼します。
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竜馬伝(今度が最終回)
2010.11.23 ■ando
毎週、なかなか日曜夜8:00に観ることができず、録画で一日遅れて観る習慣になっておりましたが、とうとう今度で最後です。(竜馬暗殺まであと30日を切ったぜよ)
今回と前回で、山内容堂の書いた建白書、それを読んだ徳川慶喜、について疑問というか、もっと知りたい。と思ったこがありました。それにはどんな慶喜を説得する言葉が書いてあったんでしょうか?
山内容堂は、徳川側立場である半面、冷静に情勢を判断し、竜馬の思惑通りに建白書を書いた。それを読んだ徳川慶喜が、悩みぬいた末、大政奉還に応じたというのが大筋の流れであることは、ドラマを観ててわかったけれど、この両者の心境がどんなんだったのか。この時代の空気が後押ししたんだとは思いますが・・・。(最近の例でいうと、比較にはならないとは思いますが自民から民主党へ政権が変わっていく感じなのかな?自民がどうあがこうとも、選挙前の民主が勝つ雰囲気みたいな。違うかな?)
もし、大政奉還を慶喜が実行しなかったら、竜馬は海援隊で慶喜を暗殺するつもりだった。とドラマで分かりました。ともかく大きな分かれ道だった瞬間であり、もし大政奉還がなされなければ歴史が、はたまた日本はどうなってたんでしょうね。 たぶん・・・、まだちょんまげ? そりゃないでしょうけど、こんなブログ書いていないでしょうね。 というか自分が存在していなかったのでは? とドラマを観て思いました。
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素敵なイルカハウスご夫妻
2010.11.14 ■gucci
ひさびさのつぶやきです!
6年前に大工として担当して建てさせて頂いたMo様のブルーログハウスにおじゃましました。 ログハウスをご検討されてるお客様のご案内として今度はスーツを着ての登場です。
大工として建てさせて頂いたMo様ログハウスを営業の立場としてお客様にご案内できるとは当時は夢にも思っていませんでしたよ。 そんな営業1年生の私よりも、ログハウスを生き物を飼うようにエンジョイされてるMo様の話が酸いも甘いもとても面白い話で,笑いながら皆で聞き入ってしまいました。
そして、ご案内させて頂いたMi様からは、何と、手作りのゲンコツ飴を頂戴しました。 これまた感激です。 私、ゲンコツ飴とふ菓子が大好物なんです。 バクバク食べちゃいました。
今度は皆さんへのお礼に「敦盛の舞」を踊りますね。
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